一歩先をゆく合理化を目指し、 加工を物流の一環と考えたワンストップでの対応が可能。
加工を物流の一環と考え、検品・詰合せ・カートン交換・包装・組立を行い、他社にはないサービスで高い信頼をいただいています。
荷主様のニーズに応じて、当社に保管されている製品に簡単な加工、組立、包装または検品等を施し、商品の付加価値を高めるサービスは弊社の売りのひとつです。
物流センター機能と複合する事で、製造と販売を結ぶ重要な物流拠点となり、物流合理化のポイントのひとつとして着目されています。
輸入商品の検品、食品衛生資材の詰合せ、ラベル貼り作業、ラッピング作業、サンプリング・混合作業など煩雑で労力を要する作業を、お客様の一員として担っています。 さらに当社は、お客様との共同開発で流通加工システムの構築を進めるなど、より有機的なロジスティクス戦略を展開しています。
スポット的な流通加工で一番問題となるのが人員とスペースの確保です。 人員の確保には人員の調達や管理するのに目に見えないコストが必要となり、スペースの確保にも配送センターや納品先での加工を断られてしまう場合もあります。 当社にお任せ頂くことで、それらの煩わしい準備やコストを抑える事が可能です。
多様化する顧客ニーズと商品特性に合わせて柔軟に対応し、物流の効率的活用をご提供させていただきますので、ぜひご相談下さい。